杉本純のブログ

本を読む。街を見る。調べて書く。

物書きの宿命

書き続けるしかない

本ブログを開始し、もう少しで丸4年が経ちます。今日で投稿記事数は1,416件になり、連続投稿日数は1,375日になりました。

三年制の学校に通っていた頃、その学校のパンフレットに「1000日の実力」というフレーズがありました。三年頑張った先に、都合約1000日の学業の成果が出る、といった意味だったのでしょう。本ブログの記事数はとうに千を超えています。思えば、題材の選定や構成、筆致はそれぞれ変化し、磨かれていると言えるかもしれませんが、確たる成果を結んだとはまだ思っていません。

学生時代が終わる時、自分は物書きになろうと思って、仕事ではライターをやって書き続け、私的には日記を書いたりブログを書いたり、小説を投稿したりと、いろいろとやってきました。小説やシナリオを書き、販売して何冊か売りました。私よりたくさん書いている人はもちろん世に数多いるでしょうが、「自分は物を書いて生きている」と言えるくらいには書き続けていると自負しています。

しかし、上に述べたように確たる成果はなく、物書き業の実績にはまだまだ、ぜんぜん満足していません。成果や実績を出すには書き続ける他なく、これからも書き続けていくのは言うまでもありません。物書きとはかように、赤い靴を履いているかのごとく、書き続けるしかない宿命にあるのではないかと思っています。