香山リカの『ポケットは80年代がいっぱい』(バジリコ、2008年)をぱらぱら読んだのだが、松岡正剛と工作舎と「遊」についての記述が妙に考えさせられた。 というのは、香山が本書冒頭で工作舎のことを「ミニコミ誌みたいな雑誌」、松岡のことを「裏カリスマ…
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