図書館でたまたま見かけた田中美穂編『胞子文学名作選』(港の人、2013年)を借りた。 田中は蟲文庫という倉敷の古本屋の主をしている人で、「岡山コケの会」事務局や日本蘚苔類学会員もしていると奥付のプロフィールにある。 このアンソロジーは、日本の作…
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