ミヒャエル・エンデ『モモ』は、いつ読んだかもう忘れてしまった。時間泥棒というのが何だったかはもちろん、内容もほぼ忘れてしまっている。自宅には大島かおり訳の大きな岩波少年少女の本がある。 ところで、時間泥棒は実在する。相手の都合を考えず自分の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。