先日、古書店で佐伯一麦の『一輪』(福武書店、1991年)を見つけて買ったのだが、味わいのあるいい装丁の本だなぁと思って見たら担当したのは司修だった。 司修が装丁をした佐伯の本は、他に『雛の棲家』(福武書店、1987年)も持っているが、これもいい味を…
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