ホラーティウス『詩論』(松本仁助・岡道男訳、岩波文庫、1997年)の三八-四五には、次のような言葉がある。 詩を書くなら、自分の力に合った題材を選ぶこと。そして自分の肩に何が担えるか、何が担えないか、時間をかけてよく考えること。自分の力であつか…
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