通勤電車で読み続けた立花隆『青春漂流』(講談社文庫、1988年)をようやく読了した。本書は、スコラから1985年に単行本として刊行されたものの文庫版である。 面白かった。また、プロローグで立花が、三十代までを青春期に数えていいだろうと言っており、私…
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