平井正穂訳『ロビンソン・クルーソー』の上巻をようやく読み終えるところである。通勤電車でのわずかな時間にしか読めないからずいぶん時間がかかるが、重厚かつ長大な小説で、読みでは十分だ。 クルーソーが島にいた期間は28年と2か月19日。この話はもちろ…
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